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「自分を大切にするという生き方」仕事をやめて在宅ワークへシフトしたAさんの体験談

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みなさん、こんにちは。Youjyou Lifestyleのオノジュンです。 「自分を大切に」とかいう表現って、よくききますが人によって意味の捉え方も違うし、迷いますよね。

ただ、日本のカルチャー的に、自分よりも人を優先させることの美学を幼いころから家庭で、そして学校で教え込まれてきたということも確か。

でもそうしているうちに、自分の本当の気持ちとか感情をおろそかにしてしまって、人と自分を比較しすぎてしまったり、自分を大切にするということが、どういうことなのかがわからなくなってしまっている人も多いようです。

こちらの自己肯定感についての記事でも書いていますが、自分は自分でいいんだと認められている状況と、そうでない状況では何かトラブルなどが起きたときに差がでてくるようです。

今日は、とても真面目に24年間仕事に力を注いできたAさんが、どういう経緯で仕事をやめて、もっと「ゆるく生きる」と決めたのかをご紹介します。

仕事は、人に認められ、自分自身に自信がもてる場でもありますが、自分で自分を追い詰めてしまうと、しんどくなってしまうケースも多いですよね。

Aさんは、現在は在宅ワークなどでプライベートとのバランスをとりながらマイペースで働いていらっしゃるようです。

仕事に邁進する時期もあっていいと思いますが、自分の状況や体調なども見ながら、バランスをとるということも「自分を大切にする」ということの一つと感じますね。

 

自己肯定感について気になる方はこちら

自己肯定感が低い原因とは?自己肯定感を高める3つのステップ


自分を大切にする生き方へシフトするきっかけ〜24年間の激務〜

私は前職で24年間勤めていました。仕事は当時とても激務でもちろん給料も良く税理士事務所という職場からかみんなから「いい所に勤めているね。」と言われることもうれしくて、がむしゃらに頑張っていました。

でも、内情は決していいものではありませんでした。私は憶えてしまえば応用が利くのですが覚えるまでにやや時間がかかります。

それをいつも指摘され叱られる日々でした。

 

元々私は人とうまくコミュニケーションが取れなくて、質問の仕方も悪い等避難され続けていました。

何とか認めてもらいたいと一人でいろいろ勉強もしていました。もちろん辞めようかと思ったことも何度もあります。

でも、親にも心配かけたくないし、お給料もいいし、そう思うとずるずると15年ほどたっていました

 

自分を大切にする生き方へシフトするきっかけ〜ストレス性の発作〜

そんなある日私は睡眠中にけいれんの発作を起こしました。親は救急車を呼ぼうとしたのですが夜中だったので近所迷惑になると思い翌朝目を覚ました私に事情を話しとりあえず病院に行くことになりました。

最初は脳の病気を疑われ脳のMRIの検査を受けたのですが脳そのものには全く異常がないとのこと。

但し、脳波の結果が悪く先生からはストレス性のけいれん性発作と診断されました。

その時は薬をもらい発作をコントロールしていました。もちろん仕事を辞めることも考えました。

 

でも、ちょうどその頃ベテランの人が退職してその人の仕事を自分が受け継いでいたのですが、顧問先からの評価が高くなりとても仕事にやりがいを感じていたので辞めるという選択は出来ませんでした

自分を大切にする生き方へのハードル〜お金〜

お金の欲もありました。あの頃は給料も良く、ボーナスも年3回あったのです。ただ、20年たった頃から環境が変わりました。

所長の2代目の方が入ってきてその方は私に全く仕事を回してくれないのです。仕事を回してもらえないストレスと人間関係のストレス。

もう限界でした。お金もたまったことだし辞めよう。私は退職しました。

でも、一つ失敗でした。次の所を決めていなかったのです。面接に行っても「てんかん」という発作があるという理由だけで何社か落とされました。

それに私は人とコミュニケーションをとるのが苦手なので面接も下手です。精神的にぼろぼろの状態でした。もう就職するのはあきらめようと在宅ワークを始めました。

 

自分を大切にする生き方 〜在宅ワークをはじめて、多くの共感の声が〜

新たにスタートした在宅ワークでは、仕事の内容で悩み投稿というのがあり自分の悩みを投稿したり返信したりしてお金をもらうという物だったのですが、私と同じような悩みを抱えている人がたくさんいたのです。

確かに「てんかん」という障害の悩みはさすがに少ないですが、みんな人間関係や仕事のストレスを相談する投稿がたくさんあるのです。

これを読んでいくうちに「あー、私だけではないんだ。」となんだか安心しました。

 

今は在宅ワークをしていますが、問い合わせしても返事が返ってくるのはほんの1%ぐらいです。

でも、継続的に仕事を回してくれたり問い合わせにすぐに答えてくれたりするケースもあります。なので、私はこう思ったのです。人に好かれようと自分を取り繕う必要はない。縁のある人を大事にしようと。

自分を大切にする生き方〜頑張れない、それでもいいと思えた〜

私は完全に「ゆるく生きる」というのは無理だと思います。どこかで真面目さがでてしまうのです。

ただ、すべての人と仲良くする必要はない。合わない人とは無理して関わらなければいいんだと最近思えるようになりました。無理して笑顔で挨拶する必要もない。性格があわない人に余計な気遣いをして、自分が苦しむ必要はないのだと最近思うようになってきたのです。

以前だったらそのようには考えられませんでした。これは、人間関係だけのことではないなと感じます。すべてのことを完璧にできないといけないというのは、自分自身の思い込みだったのかもしれないと考えるようになりました。

【ゆるく生きる】力むのをやめて本来の自分自身を生きる

自分を大切にする生き方〜楽しく生きる そのためには自分で自分を認める〜

長年勤めた職場を退職して、在宅ワークにしましたが、在宅ワークの仕事は、委託なども多いため、受注するためには運も必要です。良い仕事はいち早く埋まってしまいますし、タイミングもとても大切になってきます。でも、その度に落ち込んでしまうのではなく、「今回は運が悪かったけど他にもたくさん仕事はあるからまた応募すればいい」と気軽に考えることができるようになっていったのです。

昔はただがむしゃらに、「すべての人に認めてもらいたい」、「単価のいい仕事は全部自分の物にしたい」と思っていたのですが、今ではご縁があった人だけを大事にしようという考えに変わってきています。出会う人も、仕事も自分の力でどうにかするということではなく、「運」や「タイミング」も必要だと、そのことで一喜一憂することが少なくなったのです。そうする事で少しゆるく生きられるようになっているかなと感じます。

みなさんも、「こうでなければならない」とか、「こうしないと絶対だめなんだ・・・」など思い込んでいる人がいるなら、「もう少し肩のちからを抜いてみてください」とアドバイスしたいです。そうすれば、見える世界が少し違ってくるかもしれませんから・・・。


【Interview】 「ゆるく生きる。時に強く、しなやかに!」ヨガインストラクター 角理恵

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